ベトナムに住んでいます

コスプレ大会inHCMC

先週のことになるが、HCMCでジャパン・フェスティバルという催し物が開かれ、その中のプログラムでコスプレ大会があった。

私自身は、アニメだとかコスプレだとか、まったくわからないのだが、どんなものか、ちょっと見てみたい気がして、会場まで出かけた。

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会場はニューワールドホテルの脇の9月23日公園。サイゴンの中心でいろいろな催し物の会場となっている。

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メイン舞台のディスプレーには日本を感じさせる映像が流れる。

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各県からの観光プロモーションのブースなどが出展。

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同時に、在越企業のブースもある。各社ここぞとばかり、しっかりアピール。

 

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いよいよコスプレ大会の開催。2日間連続の大会で、チャンピオンを決める。

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よく知らないんだが、日本からのゲストだとか。おそらくその筋では有名な人なのでは? ご存じの方、いらしたら、教えてください。

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決勝に残った5組の演技は、どれも素晴らしい。日本をテーマにした大会ということもあってか、和装姿の出し物が目についた。太刀回りなんて、相当練習したんでしょうね。

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舞台の外では、こうしてコスプレスターたちと記念写真。

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若い女性たちのドレス姿は華やか。

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被り物も人気。

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最後には結果発表があって、優勝者らは日本での大会の参加資格があたえられた。

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クール・ジャパンな1日だった……

ベトナム美女たちの展示会

いろいろと期待して行った昨日の展示会が不発だったので、ちょっと見方を変えて振り返ってみたい。

題して「美女たちの展示会」。私の独断で選んでみた。

トップバッターはこの娘さん。

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健康的な褐色の肌に黒のドレスがよくお似合い。

続いて、ちょっと遠目から撮ったショット。

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ちょっとアンニュイな表情がいいかと。

韓国の物産展ということで、お約束通りチマチョゴリ姿の女性も。

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素朴な笑顔に魅了される方もいるのでは?

趣向を変えて、お笑いのステージをやっていたこの女性芸人はいかがでしょうか?

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ベトナムのおっかさんを代表しているような感じかな。

さて、いよいよご紹介するのが、私のイチオシの美女。

どーだ!

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南国の太陽、そのままの笑顔だ!

だが、

彼女がNo.1かと思ったら、ウワテがいた。

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行ってみたら、韓国物産展だったよ、おっかさん。

子供用品の国際展示会がベトナムで初めて開かれるというので、ちょっとばかし気合を入れて土曜の朝に出かけた。

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会場は7区にあるサイゴン展示会議場。ホーチミン市に在住の方には新しい方の展示会場といったほうがわかりやすいかもしれない。

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タクシーで会場入口に乗り付けると、いきなり子供連れの家族がワンサカ。この時点で「しまった!」と思ったがもう遅い。企業同士の取引というより、一般消費者のための物産展なのだ。

当日は、小売フランチャイズ展示会も同時に開催されているという情報を得ていたので、子供展もそこそこにそちらに早く移動しようとさえ思った。

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だが、実はこの2つの展示会はいずれも韓国の商工会議所が仕掛けた展示会で、要するに韓国物産展だったのだ。

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まあ、とりあえず様子を見るかと、ぐるりと会場を回った。

とにかく来場者が多い。一般の消費者を相手にしているから仕方ないだろうが、会場の中は人の波。土曜日の午前中に行ったのも良くなかったのかもしれない。が、韓国企業とすれば、ベトナムの一般消費者に自社製品や会社の名前を覚えてもらうための良い機会なのだろう。

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子供展のほうでは、日本企業で目についたのは2社だけ。

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明治乳業は粉ミルクなどの乳製品でベトナムですでに圧倒的な知名度を誇る。

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もう1社は明光義塾。個別指導の学習塾だ。日本の学習塾まで海外に市場を求める時代なのだ。

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会場を隅から順番に歩いて回っていると、そのうち、なにやら子供用品と思えない商品のブースが多くなった。一般の物産展みたいだなと思って、会場の端まで行き着くと、小売フランチャイズ展示会の看板が目の前に。

同じ会場にパーティションもなしに、2つの展示会が隣接していたのだ。道理で子供用品以外もあるはずだ。

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会場では講演やセミナー、商品紹介のデモンストレーションなどもあり、訪問客を退屈させない仕掛けがふんだんに盛り込まれていた。

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私が行ったときに好評だったのはシンガポールのレストランのショーで、一般訪問客のみならず、出展者の中にも自分の仕事そっちのけで見入っている者が多数いた。

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いやはや。ベトナムの展示会は今もどこも無料。だから、一般庶民の行楽の場と化すというわけだ。

 

 

第14回国際繊維製品展示会(VTG2014)を見学

秋の繊維展示会が一昨日から始まっていた。

昨日行く予定だったのだが、行きそびれていた。

毎年の恒例行事で、こちらはアパレルの展示かというよりも機械の展示会の性格が強い。正直のところ、あまり力が入らない。

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ホーチミン市には現在2つの国際展示会場があり、このタンビン国際展示会場は古い会場。

ちょうど機を同じくして、新しくできたサイゴン展示会議場(SECC)でも、ベトナムで初めての国際ベビー&キッズ用品展示会(Vietbabyfair 2014)が開催されている。明日はそちらも見学に行く。

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日本の刺繍機メーカーは常に人気の筆頭。

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今回はプリント設備が充実していたような気がする。

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カメラを向けると恥ずかしながらも応えてくれた。

 

ホーチミン市中心部の交通状況

出張に出ていた10月中旬にNguyen Hue通りの改修工事が始まっていた。この通りの交通規制の余波で周辺の道路状況はかなり酷い。

Mac Thi Buoi通りからSun Wah Towerへは歩いて通りを横切ることもできないし、Le Thanh Ton通りも通れない。行先によってはかなり大回りしないといけない。

Nguyen Hue通りに面するホテルや店舗はなんとか営業している。

昨日タイから出張で来ていたお客さんは通りに面したKim Doホテルに宿をとっていたと言い、非常に不便を感じていた。

工事は来年の4月末まで続くというから、それまでの期間の来客には注意を呼びかけたほうがいい。

営業妨害するつもりはないが、Rex Hotel、Kim Do Hotel、Duxton Hotel、Palace Hotelといった通り沿いのホテルは避けたほうがいい。

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Pasteur通りもこんな交通状況だ。

Rex Hotelの裏でタクシーに乗ろうとしたら、ホテルの人やタクシー会社の人らが3人掛かりで車を呼び止めてくれた。

Nguyen Hue通りに近い、Pasteur通り、Hai Ba Trung通り、Dong Khoi通りは工事が終わるまでは相当混雑が続くだろう。

 

 

New Road to Nam Dinh

New road to Nam Dinh

ハノイからナムディンまでの道路が完全に整備されていた。

Phap Van – Ninh Binhの高速道路をPhu Ly近くで降りて、左に進路を取る。

以前工事中だった新道はNam Dinhまで貫通していた。

快適そのもの。

これで、ハノイのCau GiayからNam Dinh市内まで1時間半で着く。

ナムディンがまたずっと近くなった。

 

 

ベトナム考古学者・西村昌也君を悼む

西村の墓

ニュースを聞いてから、数時間が経ち、今でも信じられないのだが、
かつての高校時代のクラスメイトで、ベトナムの考古学を研究していた
友人の西村昌也君が昨日6月9日交通事故で亡くなった。

今から7年くらい前、ベトナムスケッチに彼がベトナムにいて、
考古学を研究しているのを知ったのが、20年以上前の旧交を
温め直すきっかけだった。

当時私はホーチミン市在住11年目、彼はハノイ在住12年目だった。

高校時代のクラスメイトがお互いに知らずにこの国の南北で10年以上
暮らしていた奇縁を面白がったものだった。
しかも、仕事は違えど、互いにこの国の草深い奥地まで入り込んで。

その後、私はハノイに行くたびに、彼と酒を飲みながら語り合った。

映画「インディジョーンズ」に影響されて、考古学者になったという
お調子者だが、単なるお調子だけでは、考古学者はつとまらない。
物価の安いベトナムといえど生活は決して楽ではなく、
苦労を重ねていたことは傍から見てもわかった。

でも、彼とのこの繋がりが、ハノイでの高校の同窓会、牽いては、
ハノイの山口県人会の集まりのきっかけにもなった。

昨年、長年の研究をまとめた本を出版したと聞いたときには、
ハノイの高校の同窓会で、みんなで励ましたものだった。

つい2週間前にハノイの県人会を訪れたとき、日本出張で不在の
当人に代わって、奥様と腕白盛りの男の子2人に会ったばかりだった。
「こんなに近くにいるのだから、今回は会えなかったけど、
またすぐ会えるだろうと思っていたのに。」

西村君のご冥福をお祈りいたします。

 

ベトナムの考古・古代学(同成社)

 

西村昌也博士の遺作となった2011年発表の著書。

東南アジア史学会賞受賞作。

 

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