料理

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ベンツやフェラーリで乗り付けて食べに来るフォー屋

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今の我が家がある路地は有名なフォー屋のある路地として知られている。

最近のタクシーの運転手は道の知らない人が増えたので、中には知らない人もいるが、このフォー屋の名前を出せば、地元の人ならば、たいてい知っているというくらいの有名店だ。

見た目は上の写真の通りで、そこいらのフォー屋と何ら代わり映えしないか、もしくは最近はこぎれいな店が増えてきたので、他より見劣りするくらい。

だが、連日、朝は大勢の客がやってきて、店の前の路地の中の広場や大通りの道沿いには車が何台も並ぶ。

しかも高級車がやってくることが多くて、ここでベンツは見飽きるほど見たし、先日はフェラーリまで停まっていた。

Ferrari

メニューは鶏もあるが、牛が中心。

他の店のようなテンコ盛りの香菜類の付け合せは出てこず、代わりに輪切りにした玉ねぎ出てくる独特のスタイル。

牛肉と麺をしっかり味わってくれと言わんばかりの北部のフォーの伝統をしっかり守っているということで人気らしい。

 

ワイ、フォー貴族。 連日客を連れてくるため、お父さんのなかで株アップ。

@boiled_pastaが投稿した写真 –

地元のベトナム人の間では非常に有名だが、街の中心からはちょっと離れていることもあって、外国人はそうそう滅多には来ない。それでも、噂を聞きつけてくる人はいるものだ。

気になるお値段は牛のフォー一杯68,000VND(340円)~で、街のどのフォー屋さんよりも高い。巷の普通の店なら2杯食べられる値段だ。知名度No.1のフォー・ホアですら、60,000VND(300円)~なのに。

にもかかわらず、毎日満員で、とくに週末の混みようは半端ない。

正直のところ、そこまでして食べたいフォーかなと個人的に思うのは、僕の舌がサイゴン風のフォーに慣れてしまったからだろう。ハノイでフォーを食べても、どうしても何か物足りなさを感じてしまうのだ。

でも、きっと北部のフォーこそが本家本元という方々には堪らない味なのだろう。

ともあれ、ご近所さんが商売繁盛でなによりだ。

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2kgのザリガニと泥沼の格闘、戦争証跡博物館脇に今も戦場が!

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サイゴンでレクイドン(Le Quy Don)通と言えば、地元の人たちにはレストランが集まっている飲食街としてよく知られている。

ここに豪快にザリガニを喰わせるレストランがあるとかで、友人に誘われて行ってきた。

アメリカンスタイルのインテリアの店の中に入ってみたものの、誘ってくれた友人も初めてらしく、どう頼んでいいかわからない。

こういうときは店のオススメに従うに限るということで、この店の名物らしき「コンボ」というセットメニューの中から一つ選んで注文した。

「コンボ」は1つで2kgある。土曜日のランチに2人で食べるには十分すぎる。

IMG_2210

しばらく待っているとどーんと出てきたのは大きなポリ袋!

さすがアメリカ人。デリカシーのかけらもないわいと思いつつ、いざ戦闘開始。

 

Seafood time! #foodie #vietnam #saigon

Thuymi #AdventureFaktory 🌵✈️さん(@thuymi)が投稿した写真 –

デリカシーのかけらもないといったが、さすがのアメ公たちもこのままではドロドロの戦闘になると知っていてか、手袋とエプロンの戦闘防具を用意してあった。

Crab Shack Combo

ポリ袋の中にはメニューに書いてあった、ザリガニ、海老、あさり、ソーセージ、じゃがいも、ニンニクなどが辛めのスープにしっかり浸かっている。

2kgといっても、あさりの殻やザリガニの殻、それにきっとスープもあるだろうから、実質的に食べられる量はそれよりは少ないだろうが、それでも2人には多すぎる。

それでも、ごっついアメリカ人(?)と思しきお一人様のオッサンがこちらあちらで、ポリ袋を前に孤独な格闘をしていた。

泥沼化したベトナム戦争にまだ懲りてないのか、こやつら!

肝心の料理の味だが、スープは辛いが非常に美味。

でも、メインのザリガニは、身が非常に小さくて、ほとんど食べるところがない。

パンにスープをつけて味わうのがいいのではないだろうか。

 

Yum!!!!! Lamon!!! #crabshack #hcmc #hochiminh #saigon #vietnam

Richmond Camelloさん(@apo_ni_ka_norma)が投稿した写真 –

ベトナム人の家族連れが大勢で来て食事をするにはいいかも。

でも、デートで彼女/彼氏と2人で行くべきではないだろう。

どうやってもドロドロになってしまう。

 

Soooo, it got messy at dinner 😁 The Crab Shack in Ho Chi Minh 🍤

Patti Grandidge Herreraさん(@pattigrand)が投稿した写真 –

 

The Crab Shack

11B Le Quy Don,  Ward 6, Distr. 3, HCMC

場所は戦争証跡博物館のすぐそば。

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本日はカレーなり

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Pork curry

今日は11月29日で「いい肉の日」だそうだが、そんなことには関係なく、冷蔵庫に残っていた豚肉の塊とトマトを見つけ、ちゃちゃっとカレーを作った。

夕方から床屋にでかけ、耳掻き-白髪抜き-足の爪切りの90分コースを堪能したら、6時前。

晩飯はちゃちゃっとやりたかったので、手慣れたカレーにした。

cooking curry

玉ねぎをしっかり炒めて、ご自慢の10種類以上の香辛料を加えてさらに炒める。

そのあと、別に軽く火を通した豚肉を加えて、トマトも加え、水を入れ、じっくり煮込む。

具は、豚肉とトマトと玉ねぎだけのシンプルさ。

これにホワイトソースを作って加えると、こうなる。

cooking curry

唐辛子でしっかり辛いのだが、口当たりは極めてマイルドだ。

しばらく煮込んだ後、仕上げのガラムマサラ、というかまた、香辛料4-5種類を適当に加えれば、出来上がりだ。

salad with my original dressing

付け合せには、トマトとワカメとレタスのサラダ。

ドレッシングは塩コショウに、オリーブオイルとビネガーを加えた自作。これに市販のベトナムの思い切り甘ったるいドレッシングをさらに加える。ベトナムの市販のドレッシングだけだと、甘ったるすぎて食べていられないが、こうやって自作のドレッシングにちょっとだけ混ぜると、甘さがほんのり通って食べやすくなる。

 

晩にごはんは控えているので、今晩は代わりにガーリックバゲットを近くのパン屋から買ってきた。

ご飯食べなくても、パン食べてれば、炭水化物を摂っているではないかというつっこみはこの際なしにしてもらいたい。

写真がないが、このパンは実に美味くて、カレーともバランスが良かった。

 

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夕食に空芯菜炒め

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stir fried kang kong with pork

最近、ダイエットに力を入れていて、思いついたのが、空芯菜ダイエット。

夜の食事がどうしても重くなりがちなので、これを軽くするにはどうすればいいかと、いろいろなサイトを見ながら、知恵を絞ってみた。

夕食にごはんを食べるのは、もうすでにやめてずいぶん経つ。

食事の最初に野菜を摂るのがいいということなので、頻繁にサラダを作って、最初に食べるようにしている。

だけど、レタスやトマトなどを中心にしたサラダだと、どうしても空腹感が残る。

それで、何かいい方法はと考えていたところ、空芯菜に行き着いた。

ベトナムの現地の人たちは、この空芯菜を茹でて、唐辛子を入れたヌクマム(魚醤)につけるだけで食べる。

これは茹でたても美味しいし、冷めても悪くない。

茹でただけなので、嵩の目減りは少ない。

これだけ食べていても、腹に溜まる感じがする。

あの細い、彼らベトナム人らがいつも食べているというのが、ダイエットに効く、何よりの証拠ではないか!

 

前日から残った空芯菜があって、前日よりもちょっとしなびた感があったので、今日は炒め物にした。

豚肉とのコンビネーションが抜群!

空芯菜は英語ではwater spinachとかmorning gloryとかいう言い方があるが、

思い返せば、シンガポールに住んでいたころはkang kongと呼んでいた。

あの頃、ホーカーと呼ばれる屋台でしょちゅう食べた豚肉と空芯菜の炒め物(fried kang kong with pork)を作ってみた。

空芯菜は洗うのが手間だが、洗ってしまえば、切って炒めるだけだから、実に簡単だ。

今日は、残念なことに、ニンニクを切らしていたために、ニンニク無しで、オイスターソースだけでの味付けとなった。

でもシンプルで、簡単に作れて、それでいて、栄養のバランスも悪くない。

満足の一品であった。

 

 

 

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オクトーバーフェスト

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FBを見ていると、毎年、この時期にヨーロッパを旅行する友だちがいる。追跡していくと、辿り着くのが、このドイツのミュンヘンで開催される世界最大のビールの祭典。

Romi / Pixabay

オクトーバーフェスト(独:Oktoberfest)と呼ばれるが、現地ドイツで実際に開かれるのは9月の半ばから。

ベトナムでも在住のドイツ人らがこの時期にはソワソワウキウキ。こちらは10月になってからだが、皆、楽しみにしているようだ。呑兵衛の気持ちは世界共通。僕にも十分理解できる。

それで、先週末にはドイツ人が経営しているBBQ屋に飲み友達と繰り出した。

DSC_0266

飲める友人とはいつものように生ビールをタワーでいくはずだったのだが。

なぜか知らないが、「今日はない」との答え。

ドイツ人がすでに飲みきったのか?

  DSC_0262
BBQはいつものようにたらふく食べたが、ビールにはちょっと不満が残った。

 

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俺様のカレーを作るときに使う、俺様の香辛料をまとめてみた

スパイス
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俺様のカレー作りには、市販のカレーのルウは必要ない。

みじん切りにした玉ねぎを弱火で長時間炒めたものをベースに各種スパイスで味付けし、鶏肉とトマトを加えて、牛乳あるいはココナツミルクでまろやかに仕上げるのが基本だ。

サイゴン市場で俺様が揃える香辛料の数々を覚書としてまとめてみた。

以下のスパイスの写真はAMAZONの販売サイトにアフィリエイト・リンクしているので、自分で買って作ってみたくなったら、クリックするといい。

俺様のカレーつくりに使う香辛料リストはこれだ

クミン (cumin)

毎日小さじ1杯のクミンが脂肪を燃やし、ダイエット効果があると言われ、お茶にして飲んでいるが、その効果の程は今だ謎。エスニック料理では、油の香りづけに使う。和名はウマゼリ(馬芹)。

 

 

カルダモン (cardamon)

清涼感のある香りの中に辛みとほろ苦さを潜めている。ガラムマサラには欠かせない。「スパイスの女王」と呼ばれる。これも油の香りづけに使われる。

 

 

クローブ (clove)

肉の臭みを抑えるスパイス。これもガラムマサラには欠かせない。丁子とか丁香とか呼ばれ、健胃剤としても知られる。さらには、ゴキブリ撃退には抜群とか。

 

 

シナモン (cinnamon)

ニッキとか桂皮とか呼ばれ、独特の甘味ある香りで広く知られている。ガラムマサラには欠かせない。原産地はベトナム近辺と言われている。こちらは別名「スパイスの王様」。カルダモンと合わせて、クイズのネタとして覚えておきたい。

 

コリアンダー (coriandar)

所謂、香菜(パクチー)。クセの強い香りを敬遠する人も多いが、カレーのスパイスとしては必須アイテム。

 

 

フェンネル (fennel)

和名はウイキョウ(茴香)。消化を助ける働きがあるといわれる。魚料理と相性がよく「魚のハーブ」として知られる。

 

 

唐辛子 (chili)

原産地は中南米。インドの胡椒を目指して西へ向かったコロンブスが西インド諸島で見つけた唐辛子を胡椒と勘違いして紹介したことから、今でもレッド・ペッパーという名前が残っているとか。

 

ナツメグ (nutmeg)

ハンバーグなどの肉料理に使われるスパイス。甘い香りが心地よく、俺様のカレーでももちろん欠かせない。サイゴン市場で揃えるスパイスの中でもっとも高価。一度に多量に摂取すると幻覚症状が出るなど危険らしい。

 

ターメリック (turmeric)

ウコン(鬱金)という名で漢方薬の一種としても知られている。カレーの黄色い色はまさしくこのスパイスの色。インドが生産量・輸出量ともに世界一らしい。

 

 

黒胡椒 (black pepper)

インド原産。中国では西方からもたれたものという意味で胡椒と呼ばれた。(胡は中国から見て西方・北方の異民族の蔑称)。「同じ料理に三度使う」と言われるほど、高い汎用性を持つことから、こちらもシナモンと同様に「スパイスの王様」と呼ばれることもある。

 

ニンニク (garlic)

料理では油に香りをつけるのに使われる。中国が世界の生産量の8割を占めると言われる。ベトナムのニンニクは日本のほど香りがきつくない。

 

生姜 (ginger)

原産地不明。日本には2-3世紀ごろ中国からもたらされたという。辛味の成分はショウガオール (Shogaol)。GINGERは幻冬舎が出版しているアラサー向けの女性ファッション雑誌。

 

集めたスパイスはこうやって整理

spices rack

揃えた香辛料は容器に名前を書いたラベルを貼付け、

専用のスパイスラックに整理してしまっている。

 

 

 

 

 これが俺様のカレーだ

そうして出来上がったのが、俺様のカレーだ。

chicken curry

基本はやはりチキンだ。

keema curry

挽肉を使ったキーマ・カレーもたまには。

shrimp curry 2

大きな海老を使うのもありだろう。

table

カレーは大勢でワイワイ楽しくいただくのが一番だろう。

 

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