思わず唸る旨さ!蒸し焼き料理専門レストランChang Kang Kung

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
LINEで送る
Pocket

昨夜は友人とイオンモールで会って食事した。

イオンモール・タンフー店の2階の飲食街を歩いていると、蒸し焼き料理専門の店があったので、そこに入ってみようということになった。

 

蒸し焼き専門レストランChang Kang Kung

入る前はわからなかったが、よく見るとどうやら韓国レストランらしい。

韓国料理と言えば、まずは焼肉が思いつくものだが、この店は蒸し焼き専門である。

友人と2人だったので、奥の2人席に通された。奥の席とはいっても、間仕切りもなく外のモール内を歩く人たちからは丸見えだ。だが、そんなことは気にしない。

各テーブルには、専用の蒸し焼き器が設置されている。

注文は専用用紙に自分で書き込むようになっている。

 

海鮮メニュー中心の蒸し焼き料理

このレストランのメニューは肉や野菜もあるが、中心は海鮮だ。

他に点心類もある。

同行の友人と話し合い、うちわエビとムール貝と野菜のセットを注文することにした。

うちわエビとかムール貝とか他でもないではないが、ちょっと珍しいラインナップだ。

これ以外に、おかゆが無料でついてくる。2人ならこれで十分だろう。

テーブルに備え付けの蒸し焼き器は、2階建て構造になっていて、「地上」部分で蒸し焼きをし、「地下」の鍋でおかゆを作れるようになっているらしい。上の具材を蒸した際に出る汁は下のおかゆ鍋に落ちる仕組みだ。

飲物が出され、具材が運ばれてきた。

調理は目の前でウェーターがすべてやってくれた。

 

まずは、ムール貝

ベトナムにも、ムール貝系はいろいろ種類あるが、ここではイガイ(Vẹ)を注文してみた。

ムール貝

貝の殻をほんとにきれいに洗ってあって、ローカルレストランとは一味違うと感心する。これなら、安心できるし、海外からのお客さんをお連れするにもいい。

 

次に、野菜のセット。レタスとオクラとズッキーニとエノキのセットを選んだが、他にもいろいろセットの種類はある。

単に蒸し焼きしただけだが、野菜本来の美味しさを味わえて、思わず「旨い!」と唸った。

 

最後に、メインのうちわエビ(tôm mũi ni)。

このエビは日本でも西日本を中心にあるらしいが、私自身は日本で食べた記憶がない。(実は、子供のころ、エビ・カニがまったくダメな子だったというのもあるかもしれない)

エビの姿を、日本語では【内輪】に見立てているが、英語では【スリッパー】で、ベトナム語では【尼僧の頭巾(mũi ni)】らしい。いずれも、なるほどと思わせる素敵な比喩だ。

この海産物を、つい先日、フーコック島でチーズ焼きで食べたが、シンプルな蒸し焼きも旨い。

うちわエビは伊勢海老と比較されるくらいの旨い素材なのだ。

 

ベトナム人をターゲットにした店づくり

蒸し料理、蒸し焼き料理というのはベトナム人の好む調理方法だ。

炒めたり、揚げたりという油を使った調理をベトナム人は非常に気にする。

野菜など蒸したり、茹でたりという油を使わない調理方法が非常に好まれる。

さらには、円卓も大勢で集まって食べるベトナム人客には受けがいいはずだ。我々のすぐそばに円卓が並べられていたが、大勢で楽しそうに和気藹々やっていた。

 

VATインボイスは電子メールで送付

食べ終わって勘定の際、勘定明細の下にVATインボイス受け取り用の用紙がついていた。

会社の経費で落とす場合に、用紙に必要事項を記入するようになっている。

見ると、電子インボイスでメールで送付してくれるとある。

地元のレストランだと、受け取りまでにやたらと時間がかかったりして面倒なのでもらわないこともある。ここは記入しておけば後からメールで送ってくれるようなので用紙に記入してみた。

生憎、名刺を持ち合わせていなくて、VATコードがわからない。

もたついていると、ウェーターが気を利かせて、会社名と住所から調べてくれた。

必要事項の確認用紙を持ってきてくれ、目を通して、OKを出すだけだった。

実にスマートで気持ちのいい会計だ。

食べものが美味しくても、会計の時にもたついてイライラさせる店が少なくないが、ここは最後まで気持ちよかった。

店を出て、しばらく歩いていると、携帯に何かメッセージが入ったようで見てみると、レストランからのインボイスがメールで入っていた。

 

まとめ

Chang Kang Kungは海鮮中心の蒸し焼き料理専門韓国レストラン。

蒸し焼き料理の美味しさを実感させてくれた。

ベトナム人をターゲットにしているようで、地元民の客の入りはよかった。

食べものも実に清潔だし、領収証もスムーズに出てくるし、会社の接待でも使いやすい。

 

Chang Kang Kung

Unit F-37, 1F, Aeon Tan Phu Celadon

30 Bo Bao Tan Thang, Distr. Tan Phu

phone: 028-6264-7427

LINEで送る
Pocket

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*