紀伊國屋書店と業務提携したFAHASAが日本語書籍販売開始

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ファハサ、日本語書籍販売開始
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日本の紀伊國屋書店と業務提携したベトナムの大手書店FAHASAで日本語書籍が販売されていることが話題となっている。

ちょうど日本語書籍の販売開始となった5月12日にブルネイに住む友人がやってきて、ベトナムは日本語の本が豊富でいいですねと言う。

彼も私も15年以上と海外在住期間が長い上に彼は物書きの端くれなので、この手の話題には当然興味津々。

私はニュースで知っていたのだが、どうせ販売価格がべらぼうに高いのだろうと勝手に想像し、斜に構えていた。

友人によると、ブルネイ在住の日本人は買い出しにはシンガポールに行くらしいのだが、シンガポールは、本だけでなく物価全般に高い。私自身、二十年前以上にシンガポールに2年弱住んでいたが、そのときすでに物価の安い国ではなかったので、今ではずいぶん高くなったのだろうという想像はつく。

日本での販売価格の倍以上もすると、買う気は失せてしまうものだ。その彼が、日本での販売価格の30-40%増しくらいというので、まあ、お手頃価格と言えよう。

それで、セール中に行ってみようと思い立ち、店を訪れた。

まずは、中心街にあるグエンフエ店。

入口入ってすぐの日本語コーナーにはベトナム人のお客も多数。

Japanese education books in FAHASA

Chinese charactor lesson books

日本語学習者用の書籍は充実。

Murakami Haruki

ほとんどの長編小説がベトナム語に翻訳されている村上春樹はベトナムの若い人たちの間で人気。

日本語の学習用と手芸用の書籍がかなり大きな売場面積を占めていて、他に小説・実用書・漫画などがおいてあった。地元の顧客向けということなので、ジャンルに偏りがあるのはやむをえない。日本人のぼくとしては、暇な時に読む本はないものかと物色したが、興味をそそる本を見つけられずに、結局、何も買わずに出てきてしまった。

12,000点の書籍を販売との謳い文句があったが、まあ、そんなものなのかも。

中心街のグエンフエ店の他に、タンディン地区の支店(ハイバーチュン通の教会側)でも日本語の書籍販売は行われている。

ファハサ タンディン店

2階の外国語書籍のフロアに混じって日本語書籍の一角が作られていた。

日本の子供用の本

 

周囲が住宅地だということもあって、置かれている本のジャンルは多少違っている。

日本料理の本

子供向けの本や主婦向けの料理本が多い。

日本語書籍販売開始セールは明日までで販売価格は10%引き。

HCMC在住の方で日本語の本が恋しい方はちょっと寄ってみてはどうでしょうか。

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