「TVクイズ大研究」は60年代生まれのバイブルだ–北川宣浩

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ホーチミン市での北川宣浩氏
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マンオブシニアの開催に因んでということで書き始めたこの交遊録で、マンオブシニアに参加できる60年代生まれの人を中心に書いてきたが、クイズ仲間の交遊録ということなら、やはり先輩方にも触れずには済ませられない。

ウルトラクイズがきっかけでクイズの道に入った僕にとって、クイズ人生の起点に位置し、かつ、クイズの師匠でもあるのが、北川宣浩氏だ。

北川氏は、ちょうど一回り上の世代で、第2回ウルトラクイズを初め、多くのクイズ番組で優勝されており、所謂「クイズ王」のはしり的な存在として知られている。
1981年に自らのクイズの勉強法を紹介した「TVクイズ大研究」は僕ら60年代生まれの世代のクイズマニアのバイブルとなった。

北川宣浩

これまで紹介した同世代のクイズ仲間はいずれもこの本をもとにクイズの勉強に励んできた。
僕らの世代のクイズ仲間はいずれも「北川チルドレン」と言っても過言ではなかろう。

僕は彼の「TVクイズ大研究」の中で書かれていた「クイズスターにファンレターを出すには」という項目を読んで、本の著者である北川氏自身に手紙を出したところ、ご丁寧に返信をいただいた。
以来、長年、手紙のやり取りでクイズの勉強についてアドバイスをいただいた。
そのころ、長戸勇人も同じように北川氏に手紙を書き、彼の家まで遊びに行ったと後日告白している。

当時はファンレターをもらう立場がどんなものか想像つかなかった。
ウルトラクイズに出て、ちょっとしたクイズスターになって、同じ立場に立つなんて驚きだし、そういう時の北川氏の対応のことを思い出し、できるだけ、手紙をいただいた方々には返事を書くようにしている。

最近ではSNSなどで簡単に直接連絡がとれる時代だ。当時の手紙をしたためていた時代とは隔世の感がある。

北川宣浩氏とHCMCにて

実は、昨年9月、ベトナムに来られるということで、事前にツイッターでご連絡をいただいた。
そして、来られた際にはホーチミン市をご案内・ご同行させてもらった。

クイズの会場などで何度かお会いしたことはあったのだが、丸々2日間じっくりお話したのはこのときが初めてだった。

 

北川氏はブログを毎日書かれていて、これがなかなか面白い。

イケてる、モノ・コト

また、ご自身のサイトには出版されたクイズ本や出演された番組の記録が写真入りでしっかりとまとめられている。クイズの好きな方は訪れてみて絶対に損のないサイトだ。

北川宣浩のホームページ

北川氏は旅行関係のお仕事をされているので、またベトナムへいらっしゃることを楽しみにしている。

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