機内ペーパークイズの謎

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第13回ウルトラクイズの旅の中で謎のまま過ぎてしまったことがある。 そして、いまだに謎のまま。つまりは、永遠に真相は藪の中ということだろう。

それは何か。

僕の機内ペーパークイズの成績のことだ。

学生時代、僕は名古屋大学でクイズ研究会を興し、仲間とともにクイズにかけて日々研鑽を積んでいた。

当時、僕らのサークルには「問題製造機」の異名を取る仲野隆也という問題作成の猛者がいた。(彼は今ではクイズ番組などの問題作りのプロになってしまっている!)

ウルトラクイズの機内3択問題を模した3択問題を彼は毎週欠かさず100問ほど例会に用意してくるのだから、それは見上げたものだった。メンバーはそれに挑戦し、採点して発表するのがクイズの例会の恒例行事になっていた。 そのため、僕を筆頭に名大クイズ研メンバーの3択問題の成績は抜群で「3択の名大」の名を全国に轟かせていた。 p_report_20150729c

このころ、毎年12月には東京で学生日本一を決める「マン・オブ・ザ・イヤー」という大会が開かれ、僕は同じ大学の後輩らを引き連れ、参加していた。

この大会の第1次時予選は、ウルトラクイズの機内ペーパークイズ仕立ての3択クイズで、1986年と1988年の大会には、僕は予選1位を獲っている。(マンオブの予選1位を2回獲ったのは後にも先にも僕一人だ!)

1988年は同点の予選1位が、実はもう1人いて、それが長戸勇人だった。

やつはこの年、大会を制覇する。 とはいえ、この頃の僕はこの筆記3択形式のクイズには、ほとんど向かうところ敵なしと言ってもいいくらいの輝かしい実績を上げ、並々ならぬ自信を持っていたので、第13回ウルトラクイズの機内ペーパークイズの結果で、長戸勇人が1位と聞いたときには、正直がっくりきた。

それで、旅の最中に、何度かスタッフの人に機内ペーパークイズの成績を尋ねたことがあったのだが、はっきりした返事が返ってきたことはなかった。

10位くらいというような曖昧な答えが返ってきたことがあったが、どうひっくり返ってみても納得はいかない。

もし本当にそうだったなら、きっと採点ミスがあったに違いない。それほどまでにペーパー3択問題には自信があった。

30年近く経った今となっては、まあ、どうだっていいことなのだが。

それよりも、年末に開かれるマンオブ・シニア大会でもきっとこの3択ペーパークイズが行われるのだろうが、今となっては、反対にまったく自信なく、今から戦々恐々としている。

かつてのような予選トップは望むべくもないが、せめて予選落選だけは避けたいものだ。 果たしてどうなることやら???  

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 <お知らせ2>  今年2015年の年末、東京でMan of the Year Seniorというクイズの大会及びパーティーを行うことになりました。これは私たちが学生時代に毎年年末に行われていた学生クイズ日本一決定戦のシニア版です。一般の方も見て楽しめる内容になると思います。 皆さん、是非お越しください。 開催日:2015年12月26日 開催場所:東京ウィメンズプラザ(渋谷区神宮前5-53-67) 詳細は公式サイトからどうぞ。FBページツイッターでも随時情報を発信しています。

 

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